「歌論」の版間の差分

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* [https://dl.ndl.go.jp/pid/12459796/1/6 短歌史 (短歌シリーズ・人と作品 ; 24)]
* [https://dl.ndl.go.jp/pid/12459796/1/6 短歌史 (短歌シリーズ・人と作品 ; 24)]
* [https://dl.ndl.go.jp/pid/12501003/1/5 和歌の歴史]
* [https://dl.ndl.go.jp/pid/12501003/1/5 和歌の歴史]
* [https://dl.ndl.go.jp/pid/1102990/1/4 近世名家擬古文新抄 : 4年用 訂正2版]
八 兼好法師が言葉のあげつらひ(同卷四)/20
九 書うつし物かく事(同卷六)/22
一〇 手書く事(同卷六)/24
一一 花のさだめ(同卷六)/24
一二 言の然いふ本の意を知らまほしくする事(同卷八)/27
一三 講釋會讀聞書(同卷八)/29
一四 富士谷成章といひし人の事(同卷八)/32
一五 古よりも後の世のまされる事(同卷十四)/34
加藤千蔭/36~44
一 秋の雨(うけらが花卷七石濱の庵にて作れる)/36
二 千歳筐序(同卷七)/38
三 縣居の大人(同卷七賀茂翁家集の序)/40
四 近江國の久米氏へこたふる文(同第二篇卷七)/43
村田春海/45~63
一 琴後集序(琴後集)/45
二 知足庵の記(同卷十)/47
三 文臺の記(同卷十)/48
四 わざと法(同卷十燒畫記)/50
五 萬葉集後讀記序(同卷十一)/51
六 千年筐跋(同卷十二)/53
七 一柳千古にこたふる書(同卷十三)/54
八 月花のあはれをことわる詞(同卷十四)/57
九 祭芳宜園大人墓文(同卷十五)/60
石川雅望/64~72
一 商人茶碗を碎く事(しみのすみか物語上卷)/64
二 受領の子乞食をきる事(同上卷)/65
三 餠を買ひて捨子を拾ふ男の事(同下卷)/67
四 學生源廣が家の童の事(同下卷)/68
五 檢非違使の下司となりたる人の事(同下卷)/69
松平定信/73~92
一 花のこと(花月草紙卷一)/73
二 月のこと(同卷一)/75
三 船を知ること(同卷一)/76
四 晴雨のこと(同卷一)/77
五 やまと歌(同卷一)/78
六 淺草の市(同卷一)/79
七 雨のこと(同卷二)/81
八 文のこと(同卷二)/85
九 くすしの術(同卷四)/86
一〇 引きのばすくせ(同卷四)/87
一一 人を責むること(同卷四)/88
一二 老鯉(同卷六)/88
一三 寢覺の床(同卷六)/91
石原正明/93~102
一 雪月花(年々隨筆一辛酉上)/93
二 まろ(同一辛酉上)/95
三 時鳥(同二辛酉下)/97
四 はしか(同四癸亥)/98
五 初春(同五甲子)/101
藤井高尚/103~112
一 胡蝶(松屋文集上卷)/103
二 夕立(同上卷)/104
三 伯夷叔齊(同下卷したわらび)/106
四 源氏物語小鑑序(松屋文後集上卷)/108
五 論語(松の落葉卷二)/109
六 物學び(同卷三)/111
清水濱臣/113~126
一 錦織齋の大人(泊洦文藻卷二琴後集序)/113
二 擣衣を聞く(同卷三)/117
三 埋火(同卷三)/117
四 推敲(泊洦筆話)/119
五 健康(同)/121
六 富士の嶺の歌(同)/123
中島廣足/127~137
一 閑中春雨(橿園文集記文)/127
二 蚊遣火(同記文)/128
三 夏の旅(同記文)/129
四 幽夕(同記文)/130
五 驛(同記文)/131
六 漁村(同記文)/132
七 岸頭待舟(同記文)/134
八 夜學(同記文)/135
九 書(同記文)/136

2025年12月15日 (月) 13:52時点における最新版

終日見花・清水浜臣/1 閑田盧の花の記・伴蒿蹊/3 泊洦舎に蓮を見る詞・清水浜臣/6 泊洦舎の記・村田春海/8 柳園の記・中島広足/10 心適庵の記・清水浜臣/11 売炭翁・伴蒿蹊/12 漁村・中島広足/14 浜・中島広足/16 砧をきく詞・清水浜臣/17 富沢町・石川雅望/18 岸頭待船・中島広足/22 漁父辞・清水浜臣/23 酔のすさびに書斉の壁にかきつけし詞・中島広足/24 高岡某がもたる奇石にかきて与へける詞・中島広足/25 橘常樹をかなしむ詞・賀茂真淵/26 芳宜園大人の墓を祭る文・村田春海/27 山里に花を見る記・村田春海/32 納涼・伴蒿蹊/37 菊花のちきり・上田秋成/40 海人刈藻序・近藤芳樹/43 学生源の広が家の童の事・石川雅望/45 月の瀬の梅・近藤芳樹/46 夢に仙境にあそぶ・伴蒿蹊/50 汝つけ明かなり・上田秋成/54 隅田川に船をもてあそぶ序・賀茂真淵/58 近江県物語序・石川雅望/58 浦上川に船をうかへて月をめづる秋の序・中島足広/61 岡部日記・賀茂真淵/63 餅を買ひて捨子を拾ふ男の事・石川雅望/67 赤壁賦に擬する文・伴蒿蹊/68 盗みをはり・近藤芳樹/71 樺島風浪記・中島広足/72 歌論議・近藤芳樹/81 鐔あきなふ男の事・石川雅望/85 秋の山ぶみ・村田春海/86 月の前・上田秋成/91 むさし野・石川雅望/99 うづみ火の辞・清水浜臣/101 岡部日記・賀茂真淵/103 歳暮・清水浜臣/108 椿まうでの記・村田春海/109 寄居歌談序・近藤芳樹/115 万葉考のはじめにしるせる詞・賀茂真淵/117 秋の田面を見る・伴蒿蹊/120 蠧説・伴蒿蹊/122 万葉新採百首解序・賀茂真淵/123 琴後集のはしことば・清水浜臣/126 田廬歌集跋・中島足広/130 所感ありてしるす・伴蒿蹊/132 荷田在満家歌合跋・賀茂真淵/135 歌と感情・近藤芳樹/136 大森求古の故国にかへるに寄す・伴蒿蹊/137 つねに友かぎにをしへさとしける詞・賀茂真淵/141 歌の優劣・村田春海/142 残暑・清水浜臣/144 枕の記・伴蒿蹊/145 県居翁の墓参者に往事如夢といふことを題にて・清水浜臣/147 うたよみにさとす詞・近藤芳樹/151 む月ばかり山里人のもとに・村田春海/155 四月の文・上田秋成/158 六月の文・上田秋成/157 月あかき夜友だちのもとへ・清水浜臣/158 十一月の文・上田秋成/159 石川雅望におくる・清水浜臣/160 やごとなき御方のかくれたまへる後その御内に侍ふ 女房へおくる文・伴蒿蹊/162 稲毛直道におくれる書・村田春海/163 稲垣のぬしへまゐらする書・村田春海/166

八 兼好法師が言葉のあげつらひ(同卷四)/20 九 書うつし物かく事(同卷六)/22 一〇 手書く事(同卷六)/24 一一 花のさだめ(同卷六)/24 一二 言の然いふ本の意を知らまほしくする事(同卷八)/27 一三 講釋會讀聞書(同卷八)/29 一四 富士谷成章といひし人の事(同卷八)/32 一五 古よりも後の世のまされる事(同卷十四)/34 加藤千蔭/36~44 一 秋の雨(うけらが花卷七石濱の庵にて作れる)/36 二 千歳筐序(同卷七)/38 三 縣居の大人(同卷七賀茂翁家集の序)/40 四 近江國の久米氏へこたふる文(同第二篇卷七)/43 村田春海/45~63 一 琴後集序(琴後集)/45 二 知足庵の記(同卷十)/47 三 文臺の記(同卷十)/48 四 わざと法(同卷十燒畫記)/50 五 萬葉集後讀記序(同卷十一)/51 六 千年筐跋(同卷十二)/53 七 一柳千古にこたふる書(同卷十三)/54 八 月花のあはれをことわる詞(同卷十四)/57 九 祭芳宜園大人墓文(同卷十五)/60 石川雅望/64~72 一 商人茶碗を碎く事(しみのすみか物語上卷)/64 二 受領の子乞食をきる事(同上卷)/65 三 餠を買ひて捨子を拾ふ男の事(同下卷)/67 四 學生源廣が家の童の事(同下卷)/68 五 檢非違使の下司となりたる人の事(同下卷)/69 松平定信/73~92 一 花のこと(花月草紙卷一)/73 二 月のこと(同卷一)/75 三 船を知ること(同卷一)/76 四 晴雨のこと(同卷一)/77 五 やまと歌(同卷一)/78 六 淺草の市(同卷一)/79 七 雨のこと(同卷二)/81 八 文のこと(同卷二)/85 九 くすしの術(同卷四)/86 一〇 引きのばすくせ(同卷四)/87 一一 人を責むること(同卷四)/88 一二 老鯉(同卷六)/88 一三 寢覺の床(同卷六)/91 石原正明/93~102 一 雪月花(年々隨筆一辛酉上)/93 二 まろ(同一辛酉上)/95 三 時鳥(同二辛酉下)/97 四 はしか(同四癸亥)/98 五 初春(同五甲子)/101 藤井高尚/103~112 一 胡蝶(松屋文集上卷)/103 二 夕立(同上卷)/104 三 伯夷叔齊(同下卷したわらび)/106 四 源氏物語小鑑序(松屋文後集上卷)/108 五 論語(松の落葉卷二)/109 六 物學び(同卷三)/111 清水濱臣/113~126 一 錦織齋の大人(泊洦文藻卷二琴後集序)/113 二 擣衣を聞く(同卷三)/117 三 埋火(同卷三)/117 四 推敲(泊洦筆話)/119 五 健康(同)/121 六 富士の嶺の歌(同)/123 中島廣足/127~137 一 閑中春雨(橿園文集記文)/127 二 蚊遣火(同記文)/128 三 夏の旅(同記文)/129 四 幽夕(同記文)/130 五 驛(同記文)/131 六 漁村(同記文)/132 七 岸頭待舟(同記文)/134 八 夜學(同記文)/135 九 書(同記文)/136